足汗の対策



対策その4 ストレス性の場合3

 

 

足汗の手術で、2番目の「腰部交感神経ブロック」をご紹介します。

 

●腰部交感神経ブロック
腰部交換神経ブロックという方法は、足の裏の汗腺を支配している腰推の第2番、第3番の交感神経にブロック針を刺し、アルコールなどの薬液を注入し、足の裏に「汗を出す」という指令を伝わらないようにする治療方法です。

 

足の裏の多汗症治療で行われる「腰部交感神経ブロック」は、手のひらの多汗症のブロック法よりは難易度が低く、「腰部交感神経ブロック」の効果は多汗症の症状や人によって異なりますが、約5年くらいかかります。

 

ただし、これらの交感神経を遮断することにより射精障害などが起こる可能性があるので、治療を行う際はよく説明を聞き、様々なメリット・デメリットを把握した上で治療を行わなければなりません。

 

このように足汗の治療に手術という方法をとることにかなりのリスクが発生します。手術をしなくても、程度や状況によっては足汗多汗症は改善策があるようですので、自分にあった方法を見つけることが大切なのではないでしょうか。

 

多汗症を自覚していても、日常生活に支障がなければ、気にしないのも多汗症の治療のひとつです。

 

手術後は、足の汗の量は少くなりますが、体からでる汗の量はきまっています。そのため、他の部位の汗の量が増えてトータルの発汗量はあまり変わりませんが、手や足からの汗には効果てきめんです。

 

いろいろとメリット・デメリットがありますから、必ず手術前には医師との相談を十分に行い納得した上で治療に望んでください。

 

手術以外にもボトックス注射や整体の矯正、食事療法などもあります。ですから、自分にあった治療方法なのか?ほんとにその方法が必要なのかをじっくり考えてから治療に望んでください。